楽しみながら食育&生活力UP!家でできる簡単な食の事

こんにちは、がぶです。

今回は「食」についてです!

「食育」とは元々学校で使われていた用語かなと思います。

近年、偏った栄養摂取、朝食欠食など食生活の乱れや肥満・痩身傾向など、子どもたちの健康を取り巻く問題が深刻化しています。
こうした問題を解決する重要な役割を果たすのが食育です。
平成17年に食育基本法が、平成18年に食育推進基本計画が制定され、子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けることができるよう、学校においても積極的に食育に取り組んでいくことが重要となっています。
食育で身に付けること
食べ物を大事にする感謝の心
好き嫌いしないで栄養バランスよく食べること
食事のマナーなどの社会性
食事の重要性や心身の健康
安全や品質など食品を選択する能力
地域の産物や歴史など食文化の理解など

(文部科学省HPより)

ちょっと難しい…。

私は、子供が小さいうちは「食に興味を持つ」くらいで良いのでは?と思っています。

食を身近に感じてほしい!

我が家で取り組んでいる事をご紹介します!

日頃から食べ物について話をしよう

スーパー買い物をする時

子供と一緒に買い物へ行くと時間がかかるし、買う予定のないお菓子やジュースがカゴの中へ…。

こんな経験ありませんか?我が家はしょっちゅうです(泣)

1人で行った方が気が楽、時間がかからない、余計なものを買わないなど、大人にとっては良いことだらけ!

でも、私はあえて子供を連れて行きます。

その理由は「食に興味を持って欲しい」から。

  • 買い物メモを子供に持たせる
  • 食材がどこにあるか探させる
  • 食材の選び方を教える
  • 旬の食材について話す

など、食について話しながら、なるべく混まない時間にお店に行き、子供も私もイライラしないように、他のお客さんに迷惑をかけないよう気をつけながら買い物をします。

上記は主に5歳の息子のお仕事。

2歳の息子には「これなんだ?」「これ好き?」と聞いたり。

子供の年齢、成長段階、その日の気分などに合わせて進めています。

テレビを見ている時

料理番組を見ている時「美味しそうだね」「今度作ってみようか」など声をかけます。

(ただ単に私が食べたいもの多々)

そんな会話を重ねている間に、息子からリクエストがくるように!

(献立を立てる手間が省けたり)

親子の会話のネタにもなるし、何より食に興味を示してくれるのが嬉しい!

献立を決める時

いつ、何を食べたいか聞くようにしています。

テレビで見たもの、お店で食べたもの、絵本の中に出てきたものなど、食べたいものをとにかく言ってみる。

その後に、旬のもの(チラシを見て)安いものなどを確認して作るものを決めます。

無理難題を言われることもしばしば…。そんな時は理由を話してまた今度。

大切なのは「食について一緒に話をすること」

料理を始める前のお約束

手を洗う意味をもう一度確認

料理を始める前には必ず手を洗おう!

  • 爪は短く切ってあるか
  • 石鹸をつけて良く洗う
  • 汚れた手で作った料理を食べたいか

など、子供の年齢や成長段階に合わせてわかりやすく説明。

手洗いの意味をちゃんと理解できると、次からは言われなくても自分から手を洗ってくれるようになりますよ!

調理器具を安全に使うために

調理器具は危ないものがたくさん。

正しい使い方を教えることは重要です!

  • 包丁の使い方
  • ピーラーの使い方
  • どこを触ると火傷するか

など、少しずつ丁寧に使い方、怪我の危険性などを繰り返し話しました。

いきなり大人と同じものを使わせるのは危険な場合があるので、子供用の調理器具を少しずつ揃える事をオススメします。

また、いきなり調理器具を揃えると費用もかかりますよね。

我が家では、野菜を袋から出す、レタスやトマトを洗う、玉ねぎの皮をむく事など、危なくないとこから始めました。

楽しみながら料理をしよう

時間がかかることを覚悟して!

大人なら5分でできることも、子供だと何倍もかかります。

料理を始める時間、時間配分など、余裕をもって取り組みましょう。

子供は集中力が続かないので、初めのうちは簡単ですぐに終わるような事から。

褒めて、自信をつけて、回数をこなして、手際良くなっていきます。

大人は忍耐力が付きます(笑)

少しずつですが、確実に成長しますので、長い目で見てあげましょう!

いつもの何倍も汚れてしまうけど見ないフリ!

とにかく汚れます(笑)

その都度片付けるのは大変なので見て見ぬふりが1番。

  • 床には新聞紙などを敷いておく
  • 調理台の上は片付けて広く使えるようにしておく
  • 使う調理器具や食材は最初に全て出しておく
  • 事前準備は大人がしておく

など、事前に汚れないように工夫しておくとイライラが少なくなります。

怪我をさせないように細心の注意を!

包丁を持ったり、火を使うようになったら特に注意が必要です。

長男は料理が好きで、4歳頃ホットケーキを自分で焼くようになりました。

火傷について再三話をしていたし、よそ見をしたら危ないということもずーーーっと言い続けていました。

でも他人事だったのか、慣れて来たのかふざける事が増えてきて…。

そんな時に火傷をしてしまいました。

幸い後も残らないようなほんの少しの火傷でしたが、本人は料理をするのが怖くなってしまったようで、しばらくはキッチンに寄り付かなくなってしまいました。

私も息子も反省です。料理中の注意点を2人で再確認。

5歳になった今は、危なくないように、集中して料理を楽しんでいます!

会話を楽しもう!

集中する時と楽しむ時と、メリハリをつけて取り組んでいます。

作業する時は黙って集中。作業が終わったらちょっとおしゃべり。

味見をしながら、盛り付けをしながら、お箸はどこに置くかなど、会話を楽しむ事も忘れずに!

上手にできなくても気にしない!

最初から完璧を求めないで!

もう一度確認ですが「食に興味を持つ」という事が目標です。

興味を持つには楽しむことが1番の近道!

上手に作る事はもっと後でいいと思っています。

「頑張って作った」「一緒に楽しめた」これがとても大切!

配膳&後片付けまで含めてが料理

作ったらおしまいではありません。配膳も片付けも一緒にしましょう。

配膳では「ご飯は左、味噌汁は右」「お箸はどこにどうやって置くか」など教えてあげるといいですね。

慣れてきたらクイズで確認するのも親子のコミュニケーションになります。

下の子が手伝えるようになると、上の子が教えてくれたり!

後片付けもぜひ一緒に。

「ご馳走さま」をしたら、食器をキッチンに運ぶ。

危なくないものや自分の食器を洗わせるなど、おうち事情に合わせてやらせてあげるといいですね。

我が家は今のところシンクに運ぶまで。

そろそろ危なくないものを洗ってもらったり、食器を拭いたり、元に戻したりしてもらおうと検討中です。

まとめ

我が家で実践している事をご紹介しました。

「食育」と聞くと、難しそう、何をしたら良いかわからないと思う人も多いかも知れません。

でも、私は難しく考える必要は無いと思っています。

特に子供が小さいうちは、楽しく食べて食に興味を持つ事。

食に関係する話をしながら、旬やどんなところで取れるのか、配膳の仕方、あいさつ、文化的な事などを少しちりばめてあげれば良いのでは。

お勉強というわけではなく、日常の風景の中に少しだけ「食」を意識するだけでかなり変わってきます。

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