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RISU算数の効果はある!小学1年生の体験レポート!

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りんご

あなたのお子さんは算数好きですか?

幼少期から英語教育を取り入れる家庭は多くありますが、算数はどうでしょうか?

算数は積み重ねの教科なので、積み残しや苦手意識が芽生えてしまうと一気に学習が難しくなってきます。

長男の周りを見ていると、小学校入学時点でかなり差が出ているなぁと感じます。

何事にもスタートダッシュが肝心!好きこそ物の上手なれ。

我が子には「算数好き」になって欲しいと思う親御さんは多いのではないでしょうか?

今回はRISU算数という算数特化のタブレットを体験したので、そのレポートです。

りんご

口コミでは様々なメリット・デメリットがありますが、今回は息子が体験したことを中心に書いています。

RISU算数はいきなり契約するよりもお試しすることをオススメします!

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RISU算数(リス算数)を体験した小学1年生(5月)のプロフィール

本人曰く算数が好きで、幼稚園生の頃から市販の算数の問題を解いていました。
入学して約2ヶ月、学校の算数の授業では少し物足りない様子です。

数を数える

  • 1から100まで数えられる
  • 100以降もなんとなく数えられる

数を数えるのが好きで、持っているおもちゃを床一面に並べ、ひたすら数えている時期もありました。

計算問題はできるけれど、1の位、10の位、100の位等の位の単位については理解が曖昧です。

計算問題

  • 1桁の足し算ができる
  • 1桁の引き算ができる
  • 繰り上がりの計算ができる

幼稚園生の頃から数を数えたり計算をしたがる子でした。

文章問題は苦手でやりたがらないけれど、100ます計算のようなひたすら計算をするのは好きで、15分位は黙々と取り組めます。

文章問題が苦手な理由は、ひらがなカタカナがまだすらすらと読めないので、文章の意味をつかめないと言うこと。

もう一つは「右から2つ」「右から2つ目」など、日本語の理解ができていないためです。

届いた初日の体験レポート

親子でワクワクしながら開封しました。

タブレットが届いた!さっそく開封

発送メールの翌日に届きました。

小学1年生の長男と、年少の次男2人分を申し込み、タブレットは別々の段ボールに入っていました。

早速開けてみるとタブレットは丁寧にプチプチに包まれていました。

タブレットのカバーに「〇〇さん用のタブレットです!一緒に頑張ろうね!」と書かれたシールが貼られていました。

それぞれの名前が書かれているので、間違いません。

タブレット以外には取扱説明書や注意事項等のリーフレットが入っていました。

その他には充電アダプターとケーブル、タッチペンが2本入っていました。

↑タブレットとリーフレットを取り出して、仕切りを取り外します。

充電ケーブルとタッチペンが出てきます。

タッチペンは2本も必要かな?と思いましたが、隣で一緒に読み上げて進めてる時に2本あるのはとても便利でした。

まず初めに設定をしよう

同封されていた取扱説明書を見ながら初期設定をしていきます。

みながら進めるのではなく、一度全て読んでから設定を始めることをお勧めします。

私はこの手の設定が苦手ですが、最初に全部目を通して、設定の流れや注意点を頭に入れておいたので、落ち着いてできました。

電源を入れてまずはWi-Fiに接続します。

ここまでは大人がやってあげましょう。

続いてRISUスタート画面が出てきます。

ここからは子供の出番です。

いざ実力テスト!今の学力はどのくらいかな?

スタートを押すと実力テストが始まります。

実力テストは30分から1時間ほどかかると説明書に書いてありました。

子供の体力や集中力があって、なおかつ時間に余裕のある時に取り組みましょう。

この実力テストの結果で、今の学力をはかります。

この後どのステージから始まるかに関わってくるので、大人がやるのではなく、子供自身に取り組ませてください。

息子は小学1年生の5月に体験をしました。

もともと計算問題をやっていたこともあり、教科書の内容よりは少し進んでいたようですが、途中で習っていない問題が出てきました。

習っていない問題が出てきたので、左下の「ならっていない」ボタンを押して、実力テスト終了となりました。

ここまでで設定から実力テスト終了まで20分ほどでした。

きっと高学年にななり、学習内容が多くなればなるほど、実力テストの時間は長くなるのなると予想されます。

小学一年生の息子には20分でもかなり長かったようです。

初日にどのくらい進んだのか

約20分の実力テストを終えていざ学習開始。

実力テストではステージ1の「かず」とステージ21の「とけいのよみかた」をクリアしていたので、ステージ2「たしざん①」からスタート。

タッチペンに慣れるのに少し手間取ったようですが、あっという間にステージ2「たしざん①」をクリア。

設定、実力テストと合わせて約1時間、集中して取り組みました!

ステージクリアできたことがすごく嬉しかったのと、どんどん問題を解くことができ、達成感に満ちた顔で初日の勉強を終えました。

算数好きと言っていたけれど、ここまでできるのか、とビックリです。

初めてRISU算数(リス算数)をやってみた小学1年生の感想

「どんどん問題が解けて楽しかった!」

もともと市販の幼児向け問題集を少しずつ取り組んでいたので、小学校の入学してすぐの算数は物足りなかった様子。

今回リスで、自分のレベルにあった問題に取り組めたことで、とても満足していたようです。

初日を終えて見えたメリット

親から見たメリットをいくつか紹介します。

正解したときの効果音でやる気アップ

正解すると効果音が流れるのですが、ありきたりな「ピンポーン」ではなく、お琴のような「ジャラララララ〜ン」という音。

息子はこの音が気に入ったらしく、小躍りしながら正解を喜んでいます(笑)

先取りができるので楽しい

小学校に入学したばかりの頃は、学力にばらつきがあります。

算数は本当に初めてという子もいれば、早い子は掛け算までできたりします。学校では初めての子に合わせるので、どうしても物足りない子もいます。

そんな子には家でリスに取り組むことで先取りができ、「算数好き!」という気持ちを維持するのには最適です。

サポート動画で学習内容を確認できる

問題を解いていくと、ポイントになる考え方がある時にサポート動画が届きます。

先取りなので初めての考え方、わからなくて当然ですよね。

そんなとき、チューターのお兄さんお姉さんが動画で解き方を教えてくれたり、励ましてくれます。

理解できない時は何度でも繰り返して見ることができるのも良いです。

親へのサポートメールで学習した内容を把握できる

子供がどのステージのどんな問題を解いているのか、登録したアドレスにサポートメールが届きます。

つまずきやすいポイントや励ましのコツなどが届くので、親が把握できます。

いくらタブレット学習は子供だけでできると言っても、やらせっぱなしでは良くないですよね。

親も興味関心を寄せ、子供の状況を把握するのも大切なので、サポートメールはすごく助かります。

初日を終えて見えたデメリット

慣れれば問題なく使えるけれど、最初は手こずる事や、改善希望など。

文章読み上げ機能がない

幼児向けの「RISUキッズ」には、問題文の読み上げ機能があるけど、小学生向けの「RISU算数」には読み上げ機能がありません。

きっと小学2年生以上や1年生でも文章をすらすら読める子なら問題ないと思います。

でも息子の場合、ひらがなは読めるけれどカタカタは読めない。

読めるけれど拙い読み方で、文章の意味を捉えるとこができない子にとっては、読み上げ機能があった方が良いなぁとかんじました。

タッチペンが使い辛そう

上がRISUのタッチペン、下はApple Pencilを比較してみました。

ペン先が細くなく、丸いので、途中の計算を書くときにうまく書けない様子。

少し遅れて反応するので、せっかちな息子は何度も書き直してぐちゃぐちゃになっています。

回答欄へは数字ボタンを押すだけで書き込むわけではありません。押すだけなら問題ありません。

「書く」よりも「押す」動作の方が多いです。

途中の式を書くことがまだ少ない低学年のうちはそこまで不自由しないかも。

回答欄が小さい気がする

回答欄→下部に出てくる数字→閉じるボタン→答え合わせボタンの順にタッチします。

それぞれのボタンがもう少しずつ大きいと良いと思います。

タッチペンに慣れるまでや、低学年の子は押しづらいかも。

RISU算数(リス算数)で時間を忘れて勉強できる

初日は設定と実力テストで約1時間続けて取り組みました。

さらに、夕食・お風呂を済ませた後に30分ほど取り組みました。

まだまだやりたかったようですが、寝る時間になったので強制終了。

「明日の朝ごはんの前にやってもいい?」と確認をとってから就寝(笑)こんなに夢中になってくれるとは思っていなかったので嬉しい限り。

文章が読めて理解できるお子さんなら、自分でどんどん進められて、先取り学習できますね。

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