ストッケのトリップトラップを2歳児が半年使ってみた【レビュー】

ストッケ トリップトラップ 子供椅子

この記事ではストッケのトリップトラップという子供用ハイチェアーを2歳の男の子が半年使った体験談を書いています。

(その後、あまりにも使い勝手が良かったので、6歳の兄にももう一台購入しました。)

子供が成長してダイニングテーブルで一緒に食事をするときの、ちょうど良い子供用ハイチェアーを探していませんか?

もし、子供に合っていない椅子を使っているとこの先姿勢が悪くなったり、食事に集中できないなど、悩みがどんどん増えてしまうかもしれません。

今回紹介するストッケのトリップトラップという椅子は、高さ調節ができるので、子供の成長に合わせていつでもちょうど良い高さにすることができます。

そのおかげで正しい姿勢で座ることができ、食事に集中することができます。

 

こんな人にオススメ
  • ダイニングテーブルに合う子供椅子を探している。
  • 子供の成長に合わせて高さ調節ができ、長く使える子供椅子が欲しい。
  • お手入れの簡単な子供椅子が欲しい。

 

買って良かったポイント

(次男が2歳半のときに購入。使用期間半年)

  • ダイニングテーブル(引き出しが付いているタイプ)でも使用可能。
  • 高さ調節ができ、ちょうど良い高さで使える。
  • 足を置く板もあるので、座ったときに足裏がつき、安定した良い姿勢で座れる。

ストッケのトリップトラップを検討しているあなたの参考になれば嬉しいです。

 

トリップトラップのサイズ・カラー・値段

 

トリップトラップのサイズ

 

サイズ(長さ×高さ×幅、cm) 49×79×46
重さ(kg) 7
使用対象年齢 3歳から

我が家で使用している一般的な大人の椅子よりも少し横幅が広め、縦幅はほぼ同じくらい、背もたれはトリップトラップの方が低めです。

サイズ感は大切なので、購入前にきちんと計るようにして下さい。

 

その他別売りのニューボーンセットを使うと新生児から、ベビーセットを使うと生後6ヶ月から使うことができます。

 

 

 

カラーと値段(木の種類によって変わる)

 

木の素材が2種類から選べます。

それぞれの木の種類によって選べるカラーが違いますし、値段も変わります。

 

木の種類:ブナ
カラー:12色
値段:31,900円(税込)

 

ブナは粘り気があり、きちんと乾燥させて加工すると曲げることも容易で美しい曲線を作ることができます。

きちんと乾燥されていないとカビが生えやすいといいう特徴がありますが、トリップトラップの口コミで「親が使っていたものを子供に使っている」と言うことから、耐久性に問題はないようですね。

私が購入したのはブナのウォールナットブラウンです。

ストッケ トリップトラップ 子供用ハイチェアー

 

斜めから撮ったので大きさが違うように見えますが、きちんと同じサイズです。

ちょっと暗めの赤茶色で重厚感があり、木目が少し薄い赤茶色で浮かび上がって綺麗です。

1つ1つの椅子ごとに模様が違うので、どんな模様の椅子かは届いてからのお楽しみです。

 

 

木の種類:オーク
カラー:3色
値段:41,250円(税込)

オークは日本で言うとナラに近い木材です。(正確には異なります)

オークの特徴は「耐久性が高い」「木目が美しい」「ナチュラルな色合い」です。

木目は「虎斑」と呼ばれる模様が特徴的で、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。

 

 

トリップトラップのメリット

 

圧倒的に良い口コミが多いのが印象的です。質はもちろん、使い勝手が良いんですね。口コミをまとめてみました。

 

1、高さ調節が可能

 

子供椅子を購入する際に考えるのが「足がつくかどうか」も重要なポイントです。

座る部分の高さ調節ができてダイニングテーブルに合わせられる商品は数多くありませが、足を乗せる部分まで調節できる商品となると限られてきます。

トリップトラップは座る板の高さは5段階、足を置く板は9段階に調節可能なので、テーブルの高さにも子供の成長にも合わせて高さを変えることができます。

どちらの板も浅く、深くの調節可能。

子供が小さいうちは浅めに、成長したら深めに、お尻や足の大きさにも対応できるので、しっかり座れて正しい姿勢をキープできます。

 

足がつくかどうかで子供の集中力が変わってきます。

足が宙ぶらりんになっていると、姿勢が崩れやすいです。足の裏がきちんと付くことで姿勢が良くなり、集中してご飯が食べられたり勉強できます。

私は大人だけど150㎝と小柄なので、自分に合ったちょうどいい椅子に出会ったことがありません。

足が床につけられずぷらぷらしたり、背もたれに背がつけられなかったりして、正しい姿勢を保つのが辛かったです。

小さいうちから正しい姿勢で座れるようにしてあげたいですね。

 

2、シンプルなデザイン

 

背もたれが少し弧をえがいているだけで、他のパーツは直線的。無駄な装飾がなくどシンプル。

自然な木目が美しいけど、主張しすぎない。

色柄でインテリアの邪魔になることはほぼありません。

子供用品はどうしてもガチャガチャしがちですが、このトリップトラップは赤ちゃんから大人まで長く使えるようにシンプルな作りで、ダイニングにおいてもうるさくならないのがい良いですよね。

丈夫な作りなので、小学生になったら自室で勉強机に合わせて使うこともできます。

パパママが使っていたものを自分の子供に使っている人もいるので、本当に長く使えます。

 

3、カラーバリエーションが豊富

 

色も家具選びには重要なポイントですよね。

10色以上あるのでダイニングテーブルの色に合わせるもよし、あえて違う色にしてアクセントにしても良し、兄弟で色を揃えてもよし、自分の椅子がわかるように違う色にしても良し。

 

4、新生児から大人まで長く使える

 

新生児から使うにはオプションでニューボーンセット、生後6ヶ月頃からはベビーセットを購入する事で、赤ちゃんのうちから使えます。

また、体重量は最大で136kgなので、大人も安心して使えます。

 

 

 

 

 

トリップトラップのデメリット

 

トリップトラップのデメリットのほとんどは値段が高いという点に集中していました。

その他の口コミはチラホラという感じ。

 

1、値段が高い

これは仕方ないかな、、、でも、実際に座ってみると納得できるお値段だと思います。

それに、他の商品は子供限定のものがほとんどですが、このトリップトラップは大人まで長く使えます。

親が使っていたものを子供に使うこともできるくらい丈夫なので長く使える。そう考えるととってもコスパがいいと思います。

 

2、組み立てが大変

確かに組み立ては大変でした。子供が成長して高さを調節するときもちょっと大変かもしれないです。

でも、大人2人で組み立てれば時間もかからず10分弱で完成します。

すごーく大変!ということはなかったです。

 

3、足をぶつけやすい

確かに倒れないように後ろが少し長くなっているので、急いでいる時とかはぶつけやすいかもしれません。

「大きい」という口コミもありましたが、ものすごく大きいというわけではないので、私はあまり気になりません。

 

実際に使った感想

上記のメリットデメリット以外に、実際に使ってみた感想です。

 

1、どんなタイプのダイニングテーブルにも対応できる

トリップトラップにする前は、ローチェアーを椅子の上に固定するタイプを使っていました。

引き出し付きのダイニングテーブルだったので相性が悪く足を置く場所がないし、膝がテーブルに当たってしまい非常に使いずらかったです。

トリップトラップにしてからは、テーブルにお腹がつくくらい近づけられるし、足裏がしっかりつくので食事に集中できるようになりました。

 

2、ダイニングテーブルと同じ色で統一感がある

全く同じ色ではありませんが濃い茶色にしたので、統一感があり満足しています。

喧嘩をしないように長男・次男2人とも濃い茶色にしました。

そのおかげでバラバラ感がありません。

いろんな色があるのでアクセントにするのもいいけれど、我が家は同系色にして良かったです。

 

3、食べこぼしてもすぐに拭ける

子供は気をつけていても食べこぼすし、なぜかすぐに汚します。

そんな時も平面しかないのでさっと拭いてすぐに綺麗にすることができます。

高さ調節する溝にホコリが溜まりやすいですが、10秒もあれば簡単に拭けるので、ズボラな私でも掃除できています。

 

4、床に傷がついた

組み立てた直後、子供が椅子をズリズリと移動させた時に、床に傷がついてしまいました。

傷防止フェルトなどを貼った方がいいと思います。

 

5、高さ調節が面倒

しっかりとした作りで、ネジを締めた後はぐらつく事なく安心して使える反面、高さを変えたい時にはちょっと面倒。

頻繁に調節が必要なわけではありませんが、子供の成長に合わせた高さにしてあげたいですね。

 

6、どんなに素晴らしい商品でも正しい使い方をしないと危ない

 

我が家の次男はイヤイヤ期真っ最中、わがままし放題の俺様です。

座面に立ったり、背もたれ側にぶら下がって椅子をガタガタ揺らしたり、勢いよく横倒しにしたり、見ていてハラハラが止まりません(もちろん注意するし、止めています)。

トリップトラップ自体は重さもあり、倒れずらい作りになっているので、普通の使い方をしていたら倒れることはないと思います。

でも、なかなか外遊びに行けずストレスの溜まった次男はあえて危険な事、注意されると分かっていて倒します。

なるべく目を離さないように、正しい使い方をするように注意しています。

 

トリップトラップで食事の時間を楽しくしよう

 

メリットまとめ
  • 高さ調節ができる
  • シンプルなデザイン
  • カラーバリエーション豊富
  • 新生児から大人まで長く使える
  • どんなタイプのダイニングテーブルにも対応できる
  • 掃除が簡単
デメリットまとめ
  • 値段が高い
  • 組み立てが大変
  • 足をぶつけやすい
  • そのままだと床を傷つけてしまう
  • 高さを変えるときは面倒

 

トリップトラップを使うようになって、食事の時間がより楽しくなりました。

落ち着いて食事をする習慣を身につけることができて本当に良かったです。

悪い姿勢が癖になってしまうと直すのに時間がかかるし、大人も子供も苦労します。

正しい姿勢は一生もの。子供が小さい時に自然と身につけられるように環境を整えてあげたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA